田舎すぎない
コンパクトシティ
鳥取市の魅力
丁度いい田舎ぐあいが心地いい
鳥取市は、豊かな大自然を間近に感じながら便利で生き生きと暮らしを育むことができる、鳥取県の北東部に位置する人口約18.5万人の全国でも屈指のコンパクトな県庁所在地です。
コンパクトシティだからできる一人ひとりに
寄り添うまち
鳥取市は、都市機能や居住地がバランスよく配置された中心拠点と、身近な生活サービス機能や海あり山ありののどかな田園地域をもつ地域生活拠点などを利便性の高い公共交通サービスでつなぐ「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の実現を目指しています。
様々な特色を持った地域の特性を活かし、鳥取市に住んでいる方、鳥取市を訪れる方、そしてこれから鳥取市へ住もうとお考えの方それぞれのニーズに合った暮らしが見つけられる、一人ひとりに寄り添うまちです。
田舎だけど“なさすぎない”
丁度よさ
全国チェーンのレストランやカフェ、大型ショッピングモール、劇場、大型アミューズメント施設など都会と比べてみれば “ないもの” や “少ないもの” がたくさんあります。
しかし何もないわけではありません
地元の食材をふんだんに使った美味しいお店や1点物を楽しむ手づくり作家のお店、自然と共に思い切り楽しむスポーツアトラクション、そして何より日々と季節をノビノビと過ごすことができる、癒しの時がたっぷりとあるのです。
子育て世代が住みたい田舎部門第1位(2020年 宝島「田舎暮らしの本」2月号)など、住みたい田舎として10年連続のトップテン入りは偶然ではありません。小さな県の小さな県庁所在地だからこそ、一人ひとりの小さな声に耳を傾けて実現できる便利で幸せな暮らしがあります。